両国ゼミナール

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2018 / 05 / 18  11:22

(両国ニュースより)

毎々お世話になります。両国ゼミナールです。

図は武蔵野大学講師の舞田敏彦氏が作成した年ごとの大学受験合格者数、不合格者数、不合格率をグラフで表したものです。

上図はhttp://dual.nikkei.co.jp/article/027/68/?SS=imgview&FD=256012312のページの

http://dual.nikkei.co.jp/article/027/68/14_2768_01.pngをフレームリンクにより引用

 

不合格率が高ければ、大学受験競争が激しく、不合格率が低ければ、大学受験競争は穏やかだと判断できます。

大学受験競争が最も激しかった年は1990年(平成2年)で、この年は大学志願者の45%が不合格となった年です。

今年46、47歳の方(団塊ジュニア世代)が受験した時代です。

私が受験した年(1996年)は不合格率32.5%でした。

当時は私も私の友達もみんな浪人した状況でした。

今はどうでしょうか。

2013年では不合格率は1割を切り、大学進学志願者の9割が大学に合格している状況です。

大学進学を望めば、ほぼどこかの大学には入れる状況があります。

入試が不安だという受験生のために、私立大学では筆記試験を課さないAO入試や推薦入試が主流になりつつあります。

AO入試では通信簿の評定さえ受験資格としない私立大学はたくさんあります。

2015年の文科省の統計では高校3年生全体の54.6%が大学(短大含む)に現役で進学します。

全国の高校3年生のうち、大学(短大含む)に進学しない生徒よりも、進学する生徒が多いことになります。

よくわからない大学に入っても就職できないのではないかと思われる保護者様もいるかもしれません。

今の時代は大学に入りやすい時代でもありますが、人手不足で就職もしやすい時代です。

そうであればこそ、学費を投資し、大卒で入社して、大卒の給与を得たほうが、長い目で見てお得であると判断することが出来ます。

昔、両国ゼミナールの生徒で古川工業高校の受験に失敗して、古川学園高校普通科総合コースに進学した生徒がいました。

受験に失敗しても両国ゼミナールに通っていただき、私立大学の工学部に合格した生徒がいます。

私立大学の工学部に入れば、古川工業高校で取得できる資格も取れますし、さらに大卒の資格も得られます。

どこの高校に入ったとしても、男子生徒様にはぜひ、大学進学を目指してほしいと願っております。

 

2018.05.25 Friday